三軒茶屋二丁目地区市街地再開発準備組合

三軒茶屋二丁目地区
市街地再開発準備組合

三軒茶屋の歴史

■ 三軒茶屋駅の歴史

  

テキスト、テキスト、テキスト、テキスト、、テキストが入ります。

 

 

日頃より、三軒茶屋二丁目地区第一種市街地再開発事業及び当準備組合の活動にご理解、ご協力頂きましてありがとうございます。また、当ホームページをご覧頂きありがとうございます。

 

 

当準備組合は、前身である平成9年8月「三軒茶屋二丁目地区市街地再開発準備組合」として設立後、平成19年に「三軒茶屋二丁目センター地区」と「三軒茶屋二丁目B地区」の2つの準備組合に分割し、2015年8月に再度両準備組合を計画区域内道路他開発を考慮し再度一体化、「三軒茶屋二丁目地区市街地再開発準備組合」として設立いたしました。地権者が中心となり、事業計画や施設計画などよりよいまちづくり実現に向けた様々な検討を重ね、現在は次のステップとなる都市計画決定手続きの開始に向けて、地権者の合意形成の為の活動をしています。

 

 

昨今の新型コロナウィルスの影響により、社会や経済、人々の生活は大きく変化しました。私たちはこの大きな変化を逆にまちの再構築への好機と捉え、関係者一丸となり、三軒茶屋駅周辺にとって魅力あるまちづくり、そしてこの地域の発展に貢献するまちづくりを進めて参ります。

 

皆様のご理解のもと、再開発事業の早期実現に向けて当準備組合も精一杯取り組んでして参りますので、一層のご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。